2019年4月20日土曜日になんと!年賀はがきの2回目の当選番号の発表があるんですよ!
知ってましたか?
ですから、2019年1月20日の抽選で外れたあなたにもチャンスはありますよ~
チャンス!!
年賀はがき2回目の当選番号発表は4月20日!ダブルチャンスについて!
2019年は新元号(令和)に改まるめちゃくちゃ特別な年です。
ダブルチャンスで何が当たる?
今回のダブルチャンス(Wチャンス)では、なんと
【お年玉ダブルチャンス賞 当選番号】お年玉年賀はがき・お年玉付年賀切手のダブルチャンス賞、当選番号が決定しました。賞品受付は全国の郵便局で4月22日(月)~10月21日(月)、賞品お届けは5月下旬から発送開始します。 pic.twitter.com/AqtVoabtqK
— 公益財団法人 日本郵趣協会 (@kitteclub) April 20, 2019
新元号(令和)が入った500円切手が2枚の切手シートが当たります!
額面だけで1000円
すごいでね~1000円ですからね!
平成31年のお年玉切手シート(62円+82円=144円)と比較すると約7倍ですからね。
新元号(令和)特別な切手シートの当選本数は?
当選本数はズバリ1万本です!
ちなみに2019年1月20日にあった当選本数は
・1等 2,412本
・2等 241,281本
・3等 72,384,360本
2等で24万1281本ですから、だいたい1等と2等の中間といった感じですね。
しかし、2等ですよ~2等って私は10年に1度ぐらいしか当選しません(笑)
っていうことは当選本数1万本は、2等当てるより厳しい数字になりますね。
新元号切手シートが実際に当選する確立はかなり厳しい~(笑)
新元号特別切手シートの将来価値は上がるの?
将来切手シートの価値が上がるのか?って気になりますよね。
価値が上がりそうな要因は
新元号入った切手シート当たる企画は今回が初めて
新元号になることが事前にわかっているので、今回このようなダブルチャンスで特別な切手シートが当たる企画がありますが、平成元年の時はありませんでした。
シートごとに異なるシリアルナンバーは入る
ダブルチャンス賞の商品(切手シート)にのみ印字されるシリアルナンバーです
なんだか新年号(令和)プレミア感が感じられますよね。
新年号切手シートは将来実際いくらぐらいになるの?
結論からいいますと、
スミマセンわかりません!
価値が上がる要因
・新元号切手シートは今回が初めて
・シリアルナンバーが印字されている
価値がそれほど上がらない要因
・郵便や切手、年賀状の需要は年々減ってきている
・平成のお年玉切手シートの買取相場価値は額面よりほとんど上がっていない
まとめ
1月20日に当選しなかったあたなにも、チャンスがありますから、4月20日楽しみに待っていてくださいね。
将来の買取価格相場や価値が上がるのかどうかってスゴク気になるところではありますが、現状では全くわかりません(またまたスミマセン・・)
ですが、新元号になった記念に当選した切手シートは「将来自分にとって大事な宝物」になることは間違いないですよ!
私もほしい~(笑)
『年賀はがきの当選番号チェックするのって結構大変ですよね!超簡単な方法あります!詳しくは以下の記事をどうぞです』
コメント