義理の母へ、母の日のプレゼントっていつまであげればいいのか？
「実はあまりいい関係ではないんだけど、毎年プレゼントしてるし・・」
「いったいいつまであげるのが一般的なのかな？」
「できることなら、もうそろそろプレゼント辞めたい」
って思っているあなた！
悩みますよね。義理両親とも関係が良ければそもそも、母の日のプレゼント辞めたいって思わないはずです・・
世間一般的にはどうなのか？紹介します。
【母の日】義母へいつまであげるのが一般的？
ズバリ「ずっと永遠にプレゼント」これが一般的な答えです。
少し悪い言い方にはなってしまいますが、義理の母が生きているうちはずっとです。
そもそも、母の日は普段の母への感謝の気持ちからプレゼントするのが普通です。
それを期限を決めてしまうと、あまりよくありません。
それ以降の義理の両親との関係も、良好ではなくなる可能性がでてきます。
中には「結婚してから３年や５年」と期限を決めている方がいますが、ごくごく少数派です。
基本的には「生きているうちは、ずっと永遠にプレゼントする」が世間一般的な考えです。
義母へ母の日のプレゼント本音はやめたい！理由は？
で、問題となるのが
「今まで何年もプレゼントしているけど、今年から母の日のプレゼント辞めたい」っていう思いが大きくなってきた場合です。
その理由のほとんどが
ではないでしょうか。
義母へプレゼントを辞める２つの方法
これから２つの方法紹介します。
何も伝えず、きっぱり母の日のプレゼントをやめる
かなり決断のいることですが、あなたとご両親の関係がそもそも良好ではない状態のはずです。
当初は義理の両親と良い関係になろうと、母の日以外にも父の日などのイベント毎には、いろいろ考えて好かれようとプレゼントしたことでしょう。
しかし、そっけない態度をとられたり、自分の感情が良い方向にどうしても向いていかないって考えるようになったのであれば、
きっぱり「母の日のプレゼントは突然だまって辞める」のも一つの方法です。
義理の両親もあなたとの関係が良好ではないことは、うすうす感じていることは間違いありません。
要は「開き直り」です。
開き直りの気持ちが最も重要です。
そう考えるとあなたの気持ちが楽～になりますよ。
やめるだけなので、あなたには何もストレスがかかりません。
開き直るだけで、いいんです。
「今年は母の日のプレゼントなかったね？どうしたの？」って聞かれたら
ハイ、開き直りましょう。
一応、表向きは「家計や金銭的な理由」にするのがおすすめです。
この回答で義理両親は
「本当の理由は家計ではないと感じないけど、辞めたくなったんだな」って必ず感じます。
迷うっていうことは、辞めたい気持ちの方が大きくなってきている証拠ですから、自分の気持ちに正直になりましょう。
プレゼントやめたいことを、ご両親にしっかり伝える
「関係が良好ではないのは事実だけど、だまってやめるのはご両親に悪いし、できればこれから少しでもいい関係になっていきたと思っている」場合に良いです。
この場合、旦那も交えて義理の両親にやめることをしっかり伝えましょう。
やはりやめる理由は
しっかり伝える事で、あなたも義理両親も気持がすっきりするでしょう。
この場合関係が悪くなることは、考えられないです。
なぜなら、母の日などの行事などをしっかり考えているとことがご両親にも伝わるからです。
そもそも、子供の誕生日のプレゼントではないので、正直プレゼントをもらってそのプレゼントそのものがうれしいということはあまり考えられません。
プレゼントをくれるあたなの気持ちが、一番うれしいのです！
そう、あなたの気持ちがうれしいんです。
「母の日のプレゼントをやめたい」ことを話すことによって、あなたとの関係が良くなる可能性がでてきます！
まとめ
お母さんとの関係があまり良くない場合は、母の日が苦痛に感じることもしばしばだと思います。
今回紹介した２つの方法ぜひ、お好きな方やってみてください。
いろいろ考えても、ストレスがどんどんたまって心と体に悪いですから、もう４月のうちに決めておきましょう！
あなたの気持ちが楽になりますよ！
『母の日なのに毎年旦那は何もしてくれない！解消する方法紹介します！詳しくは以下の記事をどうぞです』
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