結婚式に招待したんだけど「ごめんね!その日は都合が悪くて欠席でお願い」って連絡が、
私と友人は高校の同級生で共に現在23歳
大の仲良しって感じではないけど、普通に仲良しで、高校卒業後は共に就職
就職してから、実際に会って遊んだことはなくメールで年に数回やりとりするぐらい
年賀状のやりとりはしていない
この場合、結婚した翌年の年賀状は出すべきなのか?出さないほうが良いのか?
どうしようか迷っているあなた!
今回、答えを紹介するのであなたの参考にして下さいね!
結婚式を欠席した友人に年賀状は出す?出さない方が良い?
ズバリ「絶対に年賀状を出しましょう!」
年賀状を出さないとう選択はありません!「年賀状を出す」一択です!
なぜなら、結婚した翌年に年賀状を出す理由は大きく2つあるからです。
・結婚式に参列して頂いた方への感謝の気持ち
・結婚の報告
今回の場合、友人は結婚式を欠席したので感謝の気持ちを表す必要はありませんが、
「結婚報告の年賀状」はぜひ出しましょう!
あなたが、少しでも結婚式に誘おうと思った「仲」なのですからね。
まったく気持ちがなけれれば、あなたにとっての人生の最大イベント「結婚式」に誘う気持ちにはならなかったはずです。
それほどあなたと友人は、気持ちで繋がっているということなのです。
それに、年賀状を出すか出さないか迷うって時間の無駄なんですよ。
たった1枚「63円」ですからね。印刷代を含めても80円程度ではないでしょうか?
数十円のために悩むのって・・・
迷うのであれば「年賀状を出しましょう!」これで決定です。
なぜ結婚式を欠席したのに友人は「電報」さえ出さない?
「電報を出すこと自体を知らない可能性が非常に高い」です。
あなたの友人はまだ20代前半で一般社会人としてのマナーとか常識が疎い場合がほとんどでしょう。
ちょっと考えてみて下さい。
あなたがもし結婚式を挙げなかったら、結婚式についてほとんど考えることはなかったでしょう!
結婚式を挙げるとなるといろいろ知っておかなければならないことがたくさんあり、その時点で勉強してマナーなどを覚えていったに違いありません。
それに比べてあなたの友人は独身で、結婚式に招待された経験も少ないことでしょう。
あなたに比べて、マナーや常識に少しだけ疎い(うとい)のは仕方がありません。
そもそも電報の出し方さえわからないって方もたくさんいます。
ですから、そもそも結婚式の電報に期待しない方がいいですよ。
結婚式を欠席!ひょっとして私は嫌われている?
残念ですが「あたなが嫌われている可能性は全くのゼロではありません!」
あなたがその友人に対して結婚式に誘うほどの仲と感じているですが、その友人の気持ちは・・
はっきりいってわかりません!
結局、いくら高校時代の友人といえど「他人」なので、嫌われている可能性も全くのゼロとはいいきれないのです。
また、社会に出て数年経過すると会社での人間関係の方が高校時代の友人よりも重要になってくる可能性もあります。
それに、会社の仕事で日々非常に忙しく
なんとなくフェードアウトの可能性も・・
あなたに対して今で好意をもっているかどうかについては「わからない」ものなのです。
まとめ
たとえ結婚式を欠席した友人に対しても、年賀ハガキは出しましょう!
結婚式に招待された事は友人も絶対しっかり覚えているので、年賀状がもしこなかったら「あれっ!?」って思わることがあるかもしれません。
わざわざ自分から自分の株を下げる必要はないですよ!年賀状をたった一枚増やせばいいだけですからね。
『結婚一年目の年賀状のコメントやメッセージってどうゆうのがいいか?迷いますよね!例文を紹介しますのでぜひ参考にして下さいね!詳しくは以下の記事をどうぞ』
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