国民的行事になっている「母の日」
私が毎年、あなたのお母さんのために頭を悩ませて何をプレゼントしようか悩んでいるのにあなたは全く何もしてくれない!
「そもそもあなたのお母さんのことなんだよ!私よりお母さんのこと知ってるでしょ」
母の日のプレゼント選びとか私が決めるのが、当たりまえだと思っているの?私に丸投げ?
あたなと二人で考えて方が絶対いいアイデアがでてくるのに!
だけど、なかなか言葉に出して言えない・・・
だんだん不満が大きくなってきますよね。
義理のお母さんのことって何かと気にすることが多くて
そんなあなたの不満を解消する方法紹介します。
母の日に旦那は何もしない!何かしてくれるようになる3つの方法
大切な義理のお母さんのことなのに、旦那が完全に丸投げ・ノータッチって本当に不満がでてくるし、悲しくなりますよね。
3つの方法紹介しますので、やってみてくださいね。
1 4月から母の日をアピールする
4月のうちからテレビ番組などで母の日の企画が報道されたらすかさず「来月は母の日だよね~」とは母の日を猛アピールして旦那に洗脳させていきましょう。
「母の日までもう1か月きっちゃった~プレゼント何にしよっかな~」て独り言で、ジワジワプレッシャーを与えていきましょう(笑)
ハイ、旦那が母の日に何もしないっていうのは、毎年の事なのでわかっているはずです。
ですから、今年も何もしないのは確実・決定です。
耳タコ作戦のようですが、旦那の方も毎日毎日「母の日」を聞かされたら、意識しなくても頭の中に残っていきます。
洗脳が見事成功すれば
旦那から「母の日のプレゼント一緒に考えようか?」なんてことも考えられます。
2 子供からのプレゼントがめちゃくちゃうれしかったことを旦那に話す
自分の子供からの母の日のプレゼントがうれしいかったことを旦那にぜひ話しましょう!
できれば、子供と共同作戦でわざと旦那がいる場所で、子供に渡させるようにしましょう!
わざと、旦那に聞こえるような大きな声で「うわ~ありがとう!うれしい。母の日覚えていてくれたんだね。これでこれから1年頑張れるわ~」
と少しオーバーぎみぐらいがちょうどいいです(笑)
「息子や娘からのプレゼントってめちゃくちゃうれしくて、感動するもんなんだよ。あなたのお母さんも毎年、母の日を楽しみにしているはずだよ」
っていう感じで間接的にアピールしていきましょう。
旦那の方もハット気づくはずです。
3 直接「母の日のプレゼント一緒に考えよう」と話す
これが一番おすすめです。
男性は女性に比べてイベント毎にあまり関心がないのが、ごく普通であたり前なのです。
母の日の事は奥さんに任せるのは当然というか当たり前のことだと確実に思っています。
ですから「母の日にお母さんにプレゼントする物一緒に考えようよ」って言われると旦那も気づきます。
やはり、言葉で言われるとどんな鈍感な男性でも気づきます。
きちんと言葉で旦那に話しましょう。
ちょっと用意が大変ですが、できれば3つ候補を考えておきましょう。
「一応私なりに3つ考えたんだけど、○○と○○と○○なんだけど、あなたはこの中からどれが、いいと思う?
私は○○がいいと思うんだけど、理由は○○だからさ~」
そうすれば旦那も選びやすくなり、会話が深くなっていくこと間違いなし。
そして、プレゼントを贈ったら「お母さんすっごく喜んで涙ながして、感動していたよ」と話しましょう!
旦那も自分が選んだプレゼントがそんなに喜んでくれたら、うれしい気分になります。
ここまできたら、来年の母の日も一緒にプレゼント考えてくれること間違いなしです!
まとめ
旦那は男性だし、自分の母の事だし、「照れくさい」がまず第一なんです。
だから、恥ずかしくて照れくさいことは、奥さんの方に任せてしまえっていう心理もあることを覚えていてくださいね。
3つの方法とりあえず試してみてくださいね。きっとあなたの不満がなくなるでしょう。
『母の日に娘が何もしなくて困っているあなたへ!なんとかする方法紹介します!詳しくは以下の記事をどうぞです』
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