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スキーのコブをとりあえず滑りきるためのたった一つのコツ!

投稿日:2018-10-13 更新日:

私はSAJ2級ですが3シーズンかけてやっと1級種目の不整地を滑りきることができるようになりました!

2級合格した方は次に1級を目指すと思いますが、この不整地(コブ斜面)が苦手な方はたくさんいると思います。

私は中年で筋力もないただのおっさんスキーヤーですが、こんな私でも3シーズンかけてコブをとりあえず滑りきることができるようになったので、私が経験も加えて書いていきたいと思います。

グループレッスンで教えてもらう

2級合格後1級を目指そうと種目を確認してみると、不整地??聞きなれない言葉があり調べてみるといわゆるコブ斜面というのがわかり、早速滑ってみましたが、全く滑ることができませんでした。

コブって怖いですよね!恐怖だし、スピードはどんどんでていってコースから吹っ飛ばされ大転倒!

痛いっ!

こんなことを繰り返していると嫌気がさしてきました。

「こんな斜面絶対滑るの無理だよなぁ」って思いましたが、ふと見てみるとこの恐怖の斜面をキレイに下りてくる方もたくさんいて、ただただ「スゴイ」と思うしかありませんでした。

コブ攻略DVDや書籍を見ましたが、書いている内容が???だしきれいな滑りを見てイメージはつきましたが、実際どう滑ればいいのか??

そこでグループレッスンに参加することにしました

ポイントはたくさんありすぎ

グループレッスンでは指導員の方からコブ斜面での様々なポイントを教えてもらいました。

・姿勢はやや後傾

・両脚は密脚くっつける

・ストックはしっかりつく

・体の向きは常にフォールラインへ向ける(下へ)

・目線はすぐ下ではなく3つ先ぐらいを見る

・コブの中では体からスキーは離さない

・スキーの上でじっとしたままではダメ!常に動いて

・コブ斜面でもニュートラルポジションを忘れずに

この他にもたくさんのことを教えてもらいましたが、気を付けるポイントがたくさんありすぎて訳がわかなくなってしまいました。

???

ポイントを頭に入れて「よし、今回はここに注意して滑ろう」としても実際コブに入ると恐怖のあまり全て忘れて、全くどうにもなりませんでした。

コブ斜面って無理だよな~( ´∀` )

衝撃の一言

ある時普通にグループレッスンを受けていましたが、その時の先生から衝撃の一言がありました。

「コブ斜面は吸収動作が大事ですよ」

そして、先生はコブを吸収する動作を実際に見せてくれました。

私はこれだー

これだー

これだーって感じです!いままでモヤモヤというか???だったのが一気に解決するような感覚が走りました!

吸収すりゃーいいのかー!!

吸収動作だったんだ!

吸収動作とは

普通にコブを超えるとこのように滑ることになります。

コブに乗り上げると目線が上がり、コブを超えたあとはジャンプするようになります。

コブ斜面を滑らないのであればこの滑りでも何の問題もありません。ジャンプしますが、普通に滑ることができます。

これが、コブ斜面での吸収動作です!

ポイントは

・コブを乗り越える時も目線は常に同じ

・目線を同じにするには膝が胸につくぐらい膝を上げる

この二つが重要ですし、必ずやらないといけません!

この吸収動作がコブ攻略の肝の部分です!

実際どこで吸収動作をするのか?

この地点で吸収動作をして方向を変えていきます。

だいたいのイメージでいいので覚えていてください。

なぜコブを吸収しないといけないのか

吸収動作をしなくてもコブを滑ることができるんじゃないの?っていう方もいるかしれませんが、断言します

吸収動作しないとコブ斜面は滑れません!!

・比較的緩やかなコブは吸収しなくても小回りで力づくで曲げることも可能ですが、特に筋力が落ちている中高年は体がもたない

・強烈な深いコブでは筋力で力づくで曲げるのは若者でも不可能

・転んだ時ケガすることも・・

・吸収動作→ストックつく→方向変換 この流れでしか方向を変えることができない

練習方法

私の場合は先生が見せてくれた吸収動作を、すぐできることができました。

しかし、できない方もいると思いますので練習方法を紹介します。

小さなコブを利用

実際スキー場にいってもコブ斜面がないスキー場もあります。そこで少しの高低差があるところは全て吸収動作をしていきましょう。

ポイントは

・目線は常に一定にして、膝を抱え込むイメージで

・普通はジャンプしてしまいますが、ジャンプの逆の動作になります

コブの横断

このようにコブを横断します!

横断練習のポイント

・吸収動作を身につけることができる

・横断なので溝が深いことが多くしっかり吸収しないと横断することができない

・真横にいくので転倒することが少ない

・横断し終わったら一旦停止して方向変換

・とにかくしっかりとした吸収動作を心がける

実際やってみると、頭から突っ込んでいく感覚になります!

ですから最初は怖いです。しかし、しっかり膝を胸につけるぐらいの意識で滑ると滑ることができるようになっていきます。

スキーの先が雪に突っ込むんじゃないか?不安に思う方もいると思いますが大丈夫です!しっかりとした吸収動作していきましょう!

吸収動作が出来ない方は、ひたすらこの練習をしていきましょう!

なお、コブの横断なので常に他のスキーヤーがコブに入ってくるかもしれないので上下左右周辺を確認しながら、他の方に邪魔にならないように練習していきましょう!

吸収動作ができても・・・

私の中でモヤモヤが一気に解消してグループレッスン後、一人でコブ斜面を滑ってみましたが、その時は吸収動作使ってもコブ斜面を滑りきる完走することはできませんでした。

しかし自分の中できっかけのような凄い発見だったので、根拠のない確信というか絶対吸収動作!ていうのがありました。

それから毎日のようにコブ斜面を練習するようになり、いつしか気づいてみるとコブ斜面を滑りきることができるようになっていました。

根拠のない確信って大事ですよ(笑)

コブ練習をして自分の凄い発見

一人で練習をしていてある時フッと発見がありました。それは

吸収動作がきちんとできると、ブレーキになる!

ということです。不思議なのですがしっかり吸収動作するとブレーキになる感覚があるのです。

感覚なので説明が難しいのですが、このブレーキになるっていう感覚があると

きちんと吸収さえすればいいので思い切ってコブに入ることができるのです。

コブ斜面はスピードがどんどん出てくるし、コントロールできないともう転倒するしか方法はないですよね。

スピードをコントロールするにも吸収動作は良いのです!

これが吸収動作

もう一度おさらいですが

コブを乗り越えるときでも目線は一定にして、膝が胸につくぐらまでもってくる

この動作ができるようになりましょう!!

まとめ

以上が私はコブをとりあえず完走できるようになったコツです!レッスンも何回か通いましたが、いろいろな先生はだいたい同じようなことをいっています。

コブがうまくなるには「必ず一日一回はコブに入りましょう」とりあえずコブに入らないことにはうまくならないということですね。

頭で考えることは非常に大事ですが、体で覚えていくことも非常に重要ってことです。

なお吸収動作は意識して実際に練習してみないと絶対身につけることはできません!ゲレンデを普通に滑っていてはいつまでたっても吸収動作できないってことだけは覚えていてください。

今回紹介したのは私の経験上の話なのでもっと良い練習方法があるかもしれませんが、不整地(コブ攻略)DVDやYouTube見ても初心者の方にとってはハードルが高くて意味不明なことも多いと思います。

今回紹介した吸収動作身につけてください。私のような筋力のない中年おっさんスキーヤーでも3シーズンでとりあえず完走することができるようになったので、あたななら必ず完走することができるようになります!

そして私は今シーズン初のSAJ1級チャレンジします!

 

『コブ斜面攻略やスキー上達にはスキースクールが一番です!私の体験をもとに書いてます!詳しくは以下の記事をどうぞです!』

スキーが最短で上達する方法はスキースクール!実際受けてみた!

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