義実家の帰省って疲れる!旦那の実家で疲れを軽くする方法は?

あ~旦那の実家に帰省しなきゃ!

けど、なんだかいっつもお母さんとの会話に気疲れするし、ストレスがたまるし、そしてお金もかかる~

ぶっちゃけ、帰省しないで家でのんびりしたいんだけどなぁ~

まぁ、そんな訳にはいかないし!

どうしても旦那の実家に帰らないといけない理由は

・義父母が孫に会いたい

・義父母が息子とお嫁さんに会いたい

この二点ですよね。

遠くに住んでいればなおさらですよね。お盆・年末年始など、「帰ってきてコール」がびしびしくることでしょう!

義実家の帰省って疲れる!旦那の実家で疲れを軽くする方法は?

お母さんは特に疲れますよね。疲れを完全にとまではいきませんが、少しでもストレスや疲れを軽くする方法3つ紹介します。

子供(孫)をつねに一緒に連れて行く

義理のお母さんと決して仲が悪いわけではないんだけど、いまいち「会話していて気疲れする」「話好きのお母さんの一方的なマシンガントークに疲れる」って方もいると思います。

そんなときは、常に子どもを一緒に連れてって利用しまくりましょう!

買い物や、掃除、洗濯、などなんでも常に一緒に連れて行けばまずは「会話に困る・会話につまる」ってことは完全に解消されます。

子供をダシに使ってしまうのです。

かわいい孫がいれば、たとえ孫がだまっていても、義理のお母さんは常にウキウキになり変な「空気」はなくなります!

もう孫の話ばかりになってしまいますが、変なストレスも空気もなくなるのでよいでしょう!

子供を利用するだけ利用しましょう(笑)

思い切って泊まる期間を短縮する

思い切って期間短縮!

4~5泊する方も多いでしょう。ゴールデンウィークや年末年始などまとまった休みがもらえる方も多いので。

その4~5泊を1~2泊にするのです!まさに期間短縮!

やはり期間が長ければ長いほど、楽しく義理のお母さんと過ごしていこうと思っていても、普段一緒に生活していませんから、少しづつストレスが大きくなってくることは間違いありません。

帰省の期間を短くしてしまえば、気持ちも楽になります。

しかし、問題はどう義理両親に説明するか?

それは、「旦那の仕事のせい」にするしかありません!

「旦那の仕事が○○日からに変更になったのでスミマセンが今回は2泊しかできなくなりましたが、子供も楽しみにしているのでよろしくうお願いしますね」

って説明がいいでしょう!

うすうす感づかれても仕方がありません!大人の対応で!

移動の疲れで体調が悪いことを猛アピール

究極の方法ですが・・

移動の疲れで「少し熱っぽくて」「頭が少し痛くなって・・」など、体調が悪いことを猛アピールしましょう。

少し演技が必要になってきますが、どうしても姑さんと話しが合わない場合やできればお母さんと会いたくないってときに使いましょう!

この方法を使えば、姑さんと接触する回数は確実に減るので有効です。

ただ、普段から「体が弱い」ことをアピールすることをお忘れなく!普段元気なのに突然具合悪くなったら不審がられますからね。

まとめ

お母さんの疲れを軽くする3つの方法紹介しましたので、いつも旦那の実家に帰るとめちゃくちゃ疲れるって方やってみてくださいね。

ただ、やはり普段から義理の両親とよく連絡とりあっていい関係を築いていたら、年月はかかりますが、旦那の実家に帰省することが苦痛に感じることはなくなってきますよ!

「よい嫁ぶる」のをやめて、少しでも気楽~に義理の両親と接していってくださいね。

 

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